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榎本武揚:著作紹介

『渡蘭日記』
(1862年11月2日〜63年3月25日)
オランダ留学途中の往路、バタビアからセントヘレナまでの航海日誌的な日記
現地の様子・自然現象などなど内容は多岐に渡る
榎本の死後から34年後に世の中の公となる
『獄中詩』(獄中時代) 獄中内で書き記した詩
『開成雑爼(かいせいざっそ)』
(獄中時代)
獄中内で記述した記録モノ
石鹸の作り方・焼酎の作り方など榎本がヨーロッパで見聞したものを紹介
現在は紛失状態との事
『北海道巡回日記』
(1873年9月16日〜12月2日)
北海道開拓使に出仕した際、北海道の実地調査をした記録
石炭や炭坑発見に繋がる記録が多々、あり
『シベリア日記』
(1878年7月23日〜10月2日)
文字通り「シベリア横断旅行記」 シベリアの実地調査
数カ国語を巧みに使用して記録されている
日記が書かれた当時はシベリア鉄道は開通していない
昭和14年に「満鉄」による非売品発刊であるが故に
巷間ではあまり知られなかった日記 
(その非売品をオークションで購入♪と喜んでいたら、古本屋でも購入可能だった)
『朝鮮事情』1874年フランスの宣教師によって書かれたの事情についての解説本を
榎本が翻訳したもの 明治政府の朝鮮政策に大いなる貢献を果たした
「流星刀記事」
(1898年)
日本で初めて執筆された地学論文
隕石の構成並びに隕石を用いた刀の製造技術についての論文
隕石から製造された刀は5本存在
その内の1本は皇太子だった大正天皇に献上される
※現在、世界的に残存している隕石の刀数は計10本程

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