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箱館戦争年表_1:品川湾沖脱走〜五稜郭入城

ショートカット→ 鷲ノ木上陸峠下の戦い 七飯(七重)・大野の戦い 五稜郭入城地名・用語解説

年月日・出来事 年月日・出来事

八月十九日
旧幕府の海軍副総裁、榎本武揚は 軍艦、開陽・回天・蟠龍・千代田形と 輸送船、咸臨・美嘉保・神速・長鯨、 計八隻からなる艦隊(以下榎本艦隊と略す)を率いて 品川沖を脱出。

八月二十七日
銚子沖で暴風に遭遇。美嘉保は座礁沈没し、 咸臨は清水港に漂流し、新政府軍に拿捕される。
八月二十七日
仙台松島湾にて榎本艦隊が揃う。仙台にて榎本武揚、 土方歳三や大鳥圭介などの旧幕府軍と合流。 新政府軍との抗戦を提唱していた東北諸藩を見限り 蝦夷地へ向かう事を決意する。
十月二十三日
榎本艦隊、鷲ノ木に上陸。
旧幕府軍は陸軍部隊を「右縦隊」と「左縦隊」の2つに分けて鷲ノ木から五稜郭まで進軍させる。
先に上陸していた人見勝太郎以下、遊撃隊約三十名は 箱館府への嘆願書を持って五稜郭方面へ進軍する。
途中峠下にて、官軍の夜襲を受ける。
→峠下の戦い

十月二十四日
人見と合流した「右縦隊」の大鳥圭介、部隊を大野村・七重村方面へ 軍を分けさせて、進軍させる。 両軍とも箱館府軍と戦闘したもののこれを撃退させる。
→七飯(七重)の戦い
→大野の戦い

十月二十六日
旧幕府軍、裏門より五稜郭へ無血入城。
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