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小栗吉忠と松平家忠

はじめに

『家忠日記』は十八松平家の内、深溝松平家の四代目当主である、松平家忠が記した。
記述期間は天正五年(一五七七)十月から文禄三年(一五九四)十月の約十八年間に至り
基本的にその日起こった出来事を一〜二行程度に淡々と書き記している内容の日記である。
日記には感情的な記述が一切見あたらないが、当時の政治情勢、特に家康の動向がリアルタイムで
描かれているのと戦国大名の日常生活・習慣がありのまま記載されている点が『日記』の特徴である。

さて、この『日記』には家康を始め多くの家臣や大名が登場するのは、言うまでもない事だが
僅か乍らも吉忠が登場する。家忠と吉忠が如何なる交流をしていたのか、記述部分を以下に記載した。
注:年月日をクリックすると該当日記部分にリンクする カッコ内は日記に記載された吉忠の名前

1587年(天正15年)2月3日(小栗二右衛門) 1587年(天正15年)10月4日(小栗二右衛門尉)
1588年(天正16年)4月21日(小栗二右衛門) 1588年(天正17)年3月17日(小栗二右衛門尉)
1588年(天正17年)10月17日・22日(小栗二右衛門) 1589年(天正18年)1月24日(両人)
1589年(天正18年)2月3日(小栗二右衛門尉)

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